2013年05月25日
上を向いて歩こう♪
よっしゃ~(●^o^●)/♪
またまた大好きな
ひすいさんのブログより
めちゃくちゃ気づかせていただいたので
シェアしちゃいますね♪
またまた大好きな
ひすいさんのブログより
めちゃくちゃ気づかせていただいたので
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テレビで連日やってたから知ってる方もいると思いますが
91年の秋、台風が次々に上陸して
青森県のリンゴが9割も落ちてしまってありましたよね。
作ったリンゴの9割が売れない。
リンゴ農家の人は肩を落としてなげき悲しみました。
しかし、嘆き悲しまなかった人がいたのだそうです。
大丈夫。大丈夫と。
なんで、大丈夫なんでしょう?
以下、心理学博士の小林正観さんより教えていただいた話です。
その方は、落ちなかったリンゴを「落ちないリンゴ」の名前で
受験生に売り出したのだそうです。
1コ1000円で。
すると高いけど、飛ぶように売れたそうです。
受験生もむちゃくちゃ喜んで食べました。
どんな出来事にもプラスに見える部分と
マイナスに見える部分があります。
マイナスとプラス。
どっちを見た方が人生楽しいですか?
どっちを見た方が儲かりますか?
その方は下に落ちた9割のリンゴにフォーカスを当てず、
上に残っていた落ちなかった1割のリンゴを
見ていたのです。
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マイナスに見える局面の中にも必ずプラスはあります。
これは絶対知っておいた方がいい真実。
問題はあなたがどこを見るか。
どこを見るとあなたにとって楽しいのか。
そこですね。
出典「22世紀への伝言」小林正観著/弘園社より
http://skpskp.com/
Posted by 新垣 幸之 at 12:26│Comments(0)