画像一覧 2013年04月01日
『この世の天国。この世の地獄。』
よっしゃ～(≧∇≦)/
今日は、少し意味の解らない
変な話を書きました(笑)
初めに言わせてもらうと、宗教などは
一切していませんので、
『なんだ？この話？』(笑)ぐらいで
聞いていただけたら嬉しいです。
できれば読まないほうが良いかもしれません。
思いつきで、書いたら長くなったので、消すのが
もったいなくて、そのまま投稿しちゃいました(笑)
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『この世の天国。この世の地獄。』
今日、朝起きて、普段と同じように
歯磨きして、トイレに入ってたら、
こんな言葉が
頭の中に浮かびました・・・・。
『この世の天国。この世の地獄。』
なんだそれ・・・・？
と思いながらも、この言葉が頭から
離れなかったので、筆文字で書いてみました。
書いてみたら・・・・・
改めて、なんだそれ・・・・・・？
って思いました(笑)
｢あの世｣に、天国や地獄があるって話は
子供の頃、まんが日本昔話や何かで
みたり聞いたりして
知っていましたが、
｢この世｣に、天国や地獄があるなんて
考えたことも、意識したこともなかったんですが
ふと、自分の書いた筆文字を眺めながら
気づいたことが、あるんです。
そういえば、自分って、もし、この世に
天国と地獄があるとしたら、
間違いなく約６年前は、この世の地獄に
居たな～って思ったんです。
※事業に失敗
※無気力
※多額の借金
※人間不信
※うつ病
※妻の入院
※ひきこもり
※無職無給
※自己否定の毎日
あれは、間違いなくこの世の地獄っす(笑)(≧∇≦)/
しかし、今は、間違いなく
この世の天国にいるな～って思うんです♪
※自分のやりたい事を仕事にし
※家族と笑顔で過ごしまくり
※沢山の素晴らし仲間がいて
※本気で応援してくださる人がいる
※そして、沢山の方に自分ができる事で喜んで頂き
毎日感謝のメールや、嬉しくなりまくる
メールやお手紙・ハガキをいただいている
あの頃(この世の地獄)にいた頃の自分から
見れば、まさに今が、天国だな～って思うんです(笑)
そして、自分ごとながら、考えてみました。
なんで、同じ場所(家)に住んでいて、同じ家族と
過ごしているのに、自分の人生の中で
この世が天国になったり
地獄になったり、するんだろう？って・・・。
仮に
つい数年前は、『この世の地獄。』に、いた自分。
今は、『この世の天国。』に、いる自分。
だとしたら、自分のなにが変わって
『この世の地獄』から『この世の天国に』
変わったんだろうって、
考えたんです。
そんなことを自問自答して、いくつか
勝手に思ったことがあるんです。
僕たちは、小さい頃から、簡単に言うと
こんな事を教えてもらって
きたんじゃないでしょうか？
『(良いこと)をしたら天国に行ける。
(悪いこと)をしたら地獄に行く。』
みたいな事を僕たちは、小さい頃から
教わってきました。
ってか、少なくとも僕はそう、
教わってきたんですが、皆さんは
どうでしょうか？
その事を、信じるか信じないかは別として
僕は、こんな風に思ったんです。
『あの世も、この世も、結局一緒
なんじゃないかって！！
あの世でいうと
良いことをする人は天国にいる・・・。
そして、周りにも、自分と同じ様な
良いことをする素敵な魂しかいない。
この世でいうと
良いことをする人は、成功し幸せな人生を送る・・・。
もちろん、周りも成功し幸せな人だらけ♪
そして、死を迎えた後には、結果的に
天国に行く。
そして、あの世でも
悪いことをした人は、地獄にいる・・・。
そして周りにも悪いことをしたり他人を
傷つける様な悪い魂しかいない。
この世でも
悪いことをしたり悪い心を持つ人は、
結局
不幸で辛い人生を送ることになる・・・。
もちろん、自分の周りにも悪い人・不幸で辛い
人生の人しかいない。
そして、死を迎えた後には、結果的に
地獄に行くことになる。
この世でも、考えてみると、同じ日本に
住んでいて(僕は沖縄ですが(笑))
同じ時間(２４H)があるにも
関わらず、幸せな人もいれば
不幸な人もいます。
それを考えると、
『あの世』の事は知りませんが(笑)
『この世』は、
結局、自分自身がどんな事を
思い、考え、行動、実行、しているのかで
天国にも地獄にも変わるんだって事に
『この世の天国。この世の地獄。』
という、たまたま今日の朝、浮かんだ言葉に
これまでの、自分の人生を振り返り
実体験を通して考えさせていただきました。
そして、これからも、こんな事を考えて生きたいと
思います。
自分が、普段何気なく使っている
『言葉』は、天国的な言葉だろうか？
自分が、普段とっている
『行動』は、天国的な行動だろうか？
『表情』は、どうだろう？
等々、これからは、少しでも
そんな事を、ますます意識して、生きていこうと
思いました。
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長っ！！そして、訳の解らない僕のお話に
付き合って頂き、ありがとうございます。
☆あなたの優しさに感謝☆
Posted by 新垣 幸之 at 22:50│Comments(0)
