2011年03月08日
あなたのパラシュートは。。。。
よっしゃ
『朝どう起きるかで
今日一日が決まり、
今日一日を
どう過ごすかで
人生が決まる』
皆さん、
おはようございます(^O^)/
今日は、朝4時半に目覚め
最高な気分です♪
今日は、素敵な感動するお話を
ご紹介しま~す♪
ハンカチかバスタオルの準備を
おすすめします(笑)
==================
>[あなたのパラシュートを詰めるのは誰?]
>
>
>
>アメリカの海軍兵だったチャールズはジェット・パイロットとしてベトナム戦争
に参戦していた。
>
>
>優秀なパイロットだった彼は数々の作戦をこなしたが、75回目の出撃で敵の地
対空ミサイルに撃墜された。
>
>
>
>そして落ちていく中、危機一髪、パラシュートで脱出に成功した。
>
>
>
>その後、敵に捕まり、苦しい6年間を監獄で過ごしたが、ベトナム戦争が終わっ
て、チャールズも無事に解放された。
>
>
>
>そして彼は自分の経験から学んだあることを講演して歩くことになった。
>
>
>
>それはある日のこと。
>
>彼が妻と二人でレストランで食事をしていると、別のテーブルにいた男が彼のも
とにやってきてこう言った。
>
>
>「あんたチャールズじゃないか!空母キティーホークからジェット機で出撃して
行っただろう。
>
>撃墜されたんじゃなかったのか?」
>
>
>
>チャールズは驚いて、
>
>「いったい全体あなたは、なぜそんなことを知っているんだ?」
>
>
>すると男は、
>
>「あの時、おれがあんたのパラシュートを詰めたんだよ」
>
>「どうやらちゃんと開いたようだな」
>
>
>
>「もちろんだ。もしあの時あなたのパラシュートが開かなかったら、私は今こう
してここにいられるはずがない!」
>
>
>その夜チャールズは一睡も出来なかった。
>
>
>あの男のことが頭から離れなかったのである。
>
>
>彼は自分に問いかけていた。
>
>
>あの男は空母の上でどんな格好をしていたのだろうか。
>
>
>おそらく他の水兵と同じように白い帽子を被り、背中に四角い背襟をつけて、ベ
ルトボトムのズボンを履いて・・・・。
>
>
>
>同じ海軍とはいえ、あの男は一水兵で自分はエリートパイロットだった。
>
>
>彼とも何度か顔を合わせていたに違いない。
>
>
>しかし、「おはよう」とか、「元気か」と自分から声をかけたことが一度でもあ
っただろうか。
>
>
>あるいは彼らの仕事に対して感謝の気持ちを伝えたことが、果たしてあっただろ
うか。
>
>
>チャールズは今まで考えることすらなかった、ある光景を思い浮かべていた。
>
>
>何十人という水兵が、船底に近い作業場の長いテーブルに向かって、毎日、何時
間も黙々とパラシュートを折りたたみ、丁寧に詰めている姿を。
>
>
>言葉を交わすことすらないパイロットたちの、しかし間違いなくその運命を左右
する仕事を、彼らは黙々とやっていたのだ。
>
>
>
>チャールズは言う。
>
>
>人は皆、気づかないうちに、誰かに様々なパラシュートを詰めてもらっている。
>
>
>
>物理的なパラシュートだけではなく、
>
>
>思いやりのパラシュート、
>
>
>情緒的なパラシュート、
>
>
>そして祈りのパラシュートも・・・・。
>
>
>
>チャールズは思い返していた。
>
>
>落ちていくジェット機の中で、必死の思いでパラシュートを開いたこと。
>
>
>そして投獄されてからの苦しい年月の間、家族のことや友人たちを思うことによ
って、
>
>
>どれほど自分の心が勇気づけられたのかを・・・
最高で~す♪
僕も、3年前ぐらい前から意識して
実行していることがあります。
それは、コンビニやスーパーのレジの方や
タクシーの運転手さんや代行の運転手さん
高速の料金所の方など、普段僕たちが
何気なくお世話になっている方々に
必ず、
『ありがとう・御苦労さま♪』と言う事を
実践しています♪(笑顔でね)
あたりまえの事だ、と思うかもしれませんが
3年前まで僕はできませんでした(>_<)
なので、今日も少しでも誰かの笑顔に
成るような『ありがとう』を沢山
伝える一日にしたいとお思います♪
『朝どう起きるかで
今日一日が決まり、
今日一日を
どう過ごすかで
人生が決まる』
皆さん、
おはようございます(^O^)/
今日は、朝4時半に目覚め
最高な気分です♪
今日は、素敵な感動するお話を
ご紹介しま~す♪
ハンカチかバスタオルの準備を
おすすめします(笑)
==================
>[あなたのパラシュートを詰めるのは誰?]
>
>
>
>アメリカの海軍兵だったチャールズはジェット・パイロットとしてベトナム戦争
に参戦していた。
>
>
>優秀なパイロットだった彼は数々の作戦をこなしたが、75回目の出撃で敵の地
対空ミサイルに撃墜された。
>
>
>
>そして落ちていく中、危機一髪、パラシュートで脱出に成功した。
>
>
>
>その後、敵に捕まり、苦しい6年間を監獄で過ごしたが、ベトナム戦争が終わっ
て、チャールズも無事に解放された。
>
>
>
>そして彼は自分の経験から学んだあることを講演して歩くことになった。
>
>
>
>それはある日のこと。
>
>彼が妻と二人でレストランで食事をしていると、別のテーブルにいた男が彼のも
とにやってきてこう言った。
>
>
>「あんたチャールズじゃないか!空母キティーホークからジェット機で出撃して
行っただろう。
>
>撃墜されたんじゃなかったのか?」
>
>
>
>チャールズは驚いて、
>
>「いったい全体あなたは、なぜそんなことを知っているんだ?」
>
>
>すると男は、
>
>「あの時、おれがあんたのパラシュートを詰めたんだよ」
>
>「どうやらちゃんと開いたようだな」
>
>
>
>「もちろんだ。もしあの時あなたのパラシュートが開かなかったら、私は今こう
してここにいられるはずがない!」
>
>
>その夜チャールズは一睡も出来なかった。
>
>
>あの男のことが頭から離れなかったのである。
>
>
>彼は自分に問いかけていた。
>
>
>あの男は空母の上でどんな格好をしていたのだろうか。
>
>
>おそらく他の水兵と同じように白い帽子を被り、背中に四角い背襟をつけて、ベ
ルトボトムのズボンを履いて・・・・。
>
>
>
>同じ海軍とはいえ、あの男は一水兵で自分はエリートパイロットだった。
>
>
>彼とも何度か顔を合わせていたに違いない。
>
>
>しかし、「おはよう」とか、「元気か」と自分から声をかけたことが一度でもあ
っただろうか。
>
>
>あるいは彼らの仕事に対して感謝の気持ちを伝えたことが、果たしてあっただろ
うか。
>
>
>チャールズは今まで考えることすらなかった、ある光景を思い浮かべていた。
>
>
>何十人という水兵が、船底に近い作業場の長いテーブルに向かって、毎日、何時
間も黙々とパラシュートを折りたたみ、丁寧に詰めている姿を。
>
>
>言葉を交わすことすらないパイロットたちの、しかし間違いなくその運命を左右
する仕事を、彼らは黙々とやっていたのだ。
>
>
>
>チャールズは言う。
>
>
>人は皆、気づかないうちに、誰かに様々なパラシュートを詰めてもらっている。
>
>
>
>物理的なパラシュートだけではなく、
>
>
>思いやりのパラシュート、
>
>
>情緒的なパラシュート、
>
>
>そして祈りのパラシュートも・・・・。
>
>
>
>チャールズは思い返していた。
>
>
>落ちていくジェット機の中で、必死の思いでパラシュートを開いたこと。
>
>
>そして投獄されてからの苦しい年月の間、家族のことや友人たちを思うことによ
って、
>
>
>どれほど自分の心が勇気づけられたのかを・・・
最高で~す♪
僕も、3年前ぐらい前から意識して
実行していることがあります。
それは、コンビニやスーパーのレジの方や
タクシーの運転手さんや代行の運転手さん
高速の料金所の方など、普段僕たちが
何気なくお世話になっている方々に
必ず、
『ありがとう・御苦労さま♪』と言う事を
実践しています♪(笑顔でね)
あたりまえの事だ、と思うかもしれませんが
3年前まで僕はできませんでした(>_<)
なので、今日も少しでも誰かの笑顔に
成るような『ありがとう』を沢山
伝える一日にしたいとお思います♪
Posted by 新垣 幸之 at 05:46│Comments(0)