2010年04月14日
空島!
よっしゃ
今日も、いつもに増してテンションマチュピチュ様で~す♪
今日は、僕が一刻も早く観光したいマチュピチュを紹介しま~す☆
尖った絶壁の山々がそびえるウルバンバ渓谷の山間、標高2,280mの頂上にある
マチュピチュ。マチュピチュとは老いた峰を意味します。山裾からはその存在を確認できな
いことから“空中都市”とも呼ばれるこの遺跡は、スペイン人から逃れるために、あるいは
復讐の作戦を練るために、インカの人々が作った秘密都市だったともいわれている。 マ
チュピチュの総面積は5平方km、その約半分の斜面には段々畑が広がり、西の市街区
は神殿や宮殿、居住区などに分かれ、周囲は城壁で固められている。16世紀半ば、インカの人々は高度な文明が栄えたマチュピチュを残し、さらに奥地へと消えてしまう。その後400年以上にわたって人の目に触れることなく、1911年にアメリカ人歴史学者ハイラム・ビンガムが初めて見た時には、草に覆われた廃虚となっていた。マチュピチュにまつわる多くの謎は、未だに解明されていない。
最高ですね~☆しかも、調べれば調べるほど、不思議だらけです。
特にビックリしたのは、字を書く文化が一切なかったと言う事です!!
よ~し、絶対に3年以内には行ってきま~す♪
Posted by 新垣 幸之 at 20:01│Comments(0)